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ご当地バーガー発売 遠刈田の地元具材100%

1バーガー

バーガーを「遠刈田の新名物に」と語る北岡店長

 宮城県蔵王町遠刈田温泉の豚バーベキュー店「ZAO BOO」(北岡耕子店長)は、蔵王連峰の大自然がはぐくんだ食材ばかりを使ったご当地ハンバーガー「ZAO BOOバーガー」を発売した。

 大河原町の「みちのくもち豚」100%のパテを使用。食べ応えを感じてもらえるよう、ミンチ肉の周りをバラ肉で巻いたジャーマンステーキをバンズに挟んだ。

 レタスやタマネギ、トマトなどの具材もすべて地元産。パテ200グラムのビッグ(800円)と、100グラムのスモール(600円)の二サイズを用意した。

 日帰りの行楽客、特に10―30代の若い世代を中心に人気がある。軟らかくあっさりして癖のないもち豚の特長が生かされ、ボリュームの割に食べやすいという。

 北岡店長は「ビッグを注文する女性も多く、中には『もう1個食べられそう』と言ってくれる人もいる。遠刈田温泉の新しい名物になるとうれしい」と話す。

 「ZAO BOO」は温泉街の宮城交通ターミナル跡地に4月下旬開店。店内の卓上コンロでもち豚のバーベキューを楽しめるほか、トンカツやショウガ焼きのハワイ風プレートランチもある。
 連絡先は同店0224(34)3953。
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